読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

おこメモ

おこめのポケモンメモ

渦潮ループ

f:id:okomemousse:20170312002402p:image

f:id:okomemousse:20170312002410j:image

2083だって!?一体どんな構築なんだ…

 

(採用順に紹介)

 

 f:id:okomemousse:20170312002439g:image

ラッキー@しんかのきせき
ずぶとい/しぜんかいふく
努力値:252-×-252-×-4-0
実数値:357-×-62-×-126-70
技構成:地球投げ/毒々/ステルスロック/卵産み

構築の出発点。物理も受かる特殊受けであり、地球投げや毒々という強力なダメージソースを持っていて、ステルスロックによってサイクル戦を有利に進めることが出来る欲張りなポケモン。これらの強みを発揮するために技構成はこれで確定。

馬鹿げた数値のせいで具体的な仮想敵や立ち回りを挙げることが出来ないが、幾つか言うならば、テテフやボルトロス等のZ技を意識した立ち回りが必要になった事や、ラムの実を持ったウルガモスが少なくなったおかげで毒々を外してもリカバリーが効くようになった事などがある。

 

f:id:okomemousse:20170312002453g:image

エアームド@ゴツゴツメット
わんぱく/がんじょう
努力値:252-0-252-×-4-0
実数値:172-100-211-×-91-90
技構成:ブレイブバード/鉄壁/剣の舞/羽休め

ラッキーでは受からない物理を受けるポケモン。受け回す構築におけるTODという勝ち筋が無くなったため、ハッサムや身代わり羽休めを持ったボーマンダに勝つために剣の舞を採用した。攻撃技についてだが、アイアンヘッドでなくてはならないような場面が無いと判断し、ウルガモスバシャーモの安易な行動を刈り取る選択肢が持てるブレイブバードを選んだ。

いろんな所で鉄壁の枠に鈍いを入れたエアームドを見たが、それでは物理との積み合いで有利にはなれない(また急所をケアするために、早急にBを上げて頑丈を残したまま羽休めを連打する事で有効打のPPを枯らす動きに移りたい)ので、技スペを押してでも鉄壁を採用したいと僕は思う。だがこの技構成では終盤に差し掛かる前にガブリアスなんかと対面しても強い行動が取れないため、その際は積極的に相手の交代先を読んでこちらも交代を合わせていく立ち回りをすることになる。

余談だが、剣舞と岩雪崩で崩しに来るドリュウズには基本的に怯みと急所を連続で引くという天文学的な確率でしか負けない筈なのにも関わらず、勝てたのは1戦のみだった。

 

f:id:okomemousse:20170312002511g:image

バンギラス@こだわりスカーフ
ようき/すなおこし
努力値:0-252-4-×-0-252
実数値:175-186-131-×-120-124
技構成:ストーンエッジ/噛み砕く/馬鹿力/炎のパンチ

6世代から愛用している潰し枠。ネタバレすると最高の時点から400近いレートを失ったのはコイツのせいである。メガ進化時の素早さの仕様変更によってこれまで仮想敵としていたゲンガーとボーマンダに全く安定しなくなってしまった事や、拘りで技をロックした際に見せてしまう隙が6世代以上に致命的になったのが原因だと思う。それでも採用せざるを得なかったのは、激増したリザードンや誰でも止まらないカミツルギのような相手がいるからである。

後にスカーフメタグロスに変更したが、速くて火力のある岩技を持てないのが微妙だった。本当はメガプテラが適任なのだが、採用できなかった理由は後述する。

 

f:id:okomemousse:20170312002522g:image

フシギバナ@フシギバナイト
ずぶとい/しんりょく→あついしぼう
努力値:252-×-124-0-4-128(めざ炎個体)
実数値:187-×-130-120-121-116(メガ前)
実数値:187-×-174-142-141-116(メガ後)
技構成:ヘドロ爆弾/目覚めるパワー炎/宿り木の種/光合成

パワーがあるからメガ枠は必ず採用すべきという考え方は嫌いだが、パワー云々の問題ではなくこの構築に居なければならないポケモンである。重いテッカグヤやレヒレへの駒であり、その他タイプ受けも担う。今期は草攻撃技が必要であると感じた場面が少なかったため、受かる範囲が広がりダメージソースとしても優秀な宿り木の種にしている。

タイプが有利なZ技を受けることが出来ないメガ進化前の貧弱な数値が、同じメガ枠であるプテラを採用できなかった理由である。こういう点からも新環境に全く対応出来ていない構築であることが伺える。

 

f:id:okomemousse:20170312002713p:image

カプ・レヒレ@カプZ
ずぶとい/ミストフィールド
努力値:252-×-196-60-0-0
実数値:177-×-176-123-150-105
技構成:自然の怒り/渦潮/ムーンフォース/守る

渦潮ループの所以。有利対面を作ってから後続に渦潮→Z自然の怒り→守るで相手は死ぬ。受けるのが困難な相手を誘い出して逃がさずに潰すのが役割で、4枠選出に陥ったときには何度も助けてくれたポケモンである。渦潮は他にもミストフィールドに阻害されない定数ダメージ稼ぎとして使える事や交換読み交換をさせない点でも優秀だが、命中率が85と低くなっているのが残念。また回復技を持たないためサイクル負けしないように注意しなければならない。

 

f:id:okomemousse:20170312003230g:image

 

ブラッキー@たべのこし
ずぶとい/シンクロ
努力値:252-×-252-×-4-0
実数値:202-×-178-×-151-85
技構成:イカサマ/いちゃもん/願い事/守る

ギルガルドを見れるならグライオンは要らない、レヒレに回復技が無いという思考から生まれたポケモン。レヒレが疲弊した際にはブラッキーかレヒレのどちらかを切り捨てる選択をして対応する。単体で見ても優秀で、タイプ一致イカサマによる削りと起点回避ができ、願い事+守るによって砂嵐下でもまともな回復量が見込め、食べ残しを考慮した耐久はかなり高い。いちゃもんはとても面白い技で、本来受からない相手がブラッキー自身または後続で受かるようになったり、ターン経過で解けないため相手がラスト1体の状況では更に優位に持ち込むことが出来る。ただ使う機会は挑発の方が明らかに多いし、癒しの鈴が無いとそもそも毒ガルドが倒せない。変に個性を出そうとすると痛い目に遭うという例である。

固すぎてエアームドの役割が無くなってしまいがちだったが、ラッキーと合わせて見ると格闘技が一貫しているためエアームド以上に使いづらさを感じた。ラッキー以外にまともな特殊受けが居ないため、ブラッキー入りの組み方はもう少し考え直す必要がある。

 

 

 

 

なんやこの構築最強か!?こんなんレート3000くらいいくやろW

f:id:okomemousse:20170312003335j:image

 

 面白い構築ではあったけど、毎試合しんどいし負けまくると流石におもんない。来季また頑張る。